図書館で子どもがうるさい?子育てに理解のある図書館がほしい!

育児・子育て


自身の子に「読書を楽しんでほしい!」または「本に興味を持たせたい!」という親は多いですよね。

しかし子連れで図書館へ行くのも一苦労なのに、さらに図書館では子どもが騒がないように気を遣うのは大変ですよね。

私も普段、子どもを図書館に連れていきますが、子どもが騒いだ時の周囲の目はどうしても気になってしまいます。


前回、オーストラリア旅行の記事を書きましたが、その際にメルボルンのドックランズ図書館を紹介しました。

オーストラリア旅行の記事は↓から読めます。


子連れに対するウェルカム感が半端ないと感じた図書館は、主婦・主夫をしていて今のところメルボルンのドックランズ図書館のみです。

今回はこのドックランズ図書館を踏まえて、子育てに理解がある図書館について書きます。

メルボルンのドックランズ図書館は子連れでも行きやすい3つの理由

ドックランズ図書館
メルボルンのドックランズ図書館


このドックランズ図書館は、外観が現代的でとてもスタイリッシュな造り。

また、図書館からはヴィクトリアハーバーの海が見えてすごく綺麗で癒されます。

図書館の3階は日本人のノマドワーカー達にも人気があるそうです。

そんなドックランズ図書館は、主婦・主夫にはとても嬉しい図書館で、子連れでも行きやすい3つの理由があります。

・飲食してもOK
・子どもが騒いでも大丈夫
・キッズコーナーが仕切られている

子どもが飲食してOKな図書館



ドックランズ図書館が子連れで行きやすい1つ目の理由は、キッズコーナー内は飲食OKなんです。

住民の親子が沢山いましたが、クッキーやジュースなどを子どもに飲食させていました。

驚いた私たち家族は図書館のデスクに飲食がOKなのか尋ねると、飲食は問題ないそうです。

このドックランズ図書館内にカフェがあるのですが、大人も読書しながらコーヒーとか飲めるので必然なのかなと感じました。

子連れで大変なのが移動です。

子どもにおやつを食べさせるために、わざわざ飲食可の場所まで移動する必要がないのは子連れには大助かりです。

子どもが騒いでも大丈夫



ドックランズ図書館が子連れで行きやすい2つ目の理由は、子どもが騒いでも大丈夫だからです。

ドックランズ図書館のキッズコーナーは、子どもや親が話していても問題ありません。

私たち家族が訪れた際も、現地のママ友達が笑いながら話したり、子ども同士が歌ったり話したりしながら本を読んでいました。

走り回る子どもも沢山いましたが、おとがめなしです。

子連れの親の立場からすると、ドックランズ図書館のキッズコーナーの環境は気を遣わなくて済む快適な環境なんです。

キッズコーナーが仕切られている



ドックランズ図書館が子連れで行きやすい最後の理由は、キッズコーナーが扉で仕切られていることです。

子どもが泣いたりすると、どうしても広範囲に泣き声が聞こえてしまいます。

そうすると、親はヒヤヒヤしますよね。

しかし、ドックランズ図書館のキッズコーナーは、扉で仕切られているので安心です。

日本の図書館で子どもが泣くと館内に泣き声が響いて、親は気が気じゃないですよね。

以上3つの理由で、メルボルンのドックランズ図書館は子連れでも行きやすい図書館なんです。

日本の図書館は子育てに理解がない?

図書館で騒いでしまう子ども
親の心子知らず



子連れでも行きやすいメルボルンのドックランズ図書館を踏まえて、日本の図書館を考えるとどうでしょうか?

私は、日本の図書館は子育てに理解がないと思ってしまいます。

確かに、躾は子どもの今後にも関わってきます。

「他人に迷惑を掛けない」、「公共の場では大人しくする」は確かに大切です。

しかし、子どもが読書を子どもらしく楽しめる図書館があれば、もっと子育てしやすい世の中に近づけると思っています。

私が日本の図書館について言いたいことは2つあります。

子どものワクワクを抑え込まないで!



「図書館は静かに読書を楽しむ場所」という言い分も分かります。

しかし、それは大人の都合だと思います。

子どもは泣いたり笑ったり、怒ったりと感受性が豊かです。

本を読んで、楽しい本だったら声を出して笑います。

怖い本だったら、「こわ~い。ウェーン」と泣きます。

この言動はとっても素直なものだと思います。

図書館で静かにしなければいけない環境は、子どものワクワクを抑え込む環境でもあります。

ワクワクを抑え込めば、子どもの本への関心も薄れます。

子どものワクワクを奪わない環境が整っていると、子連れは助かりますよね。


子どもの可能性を潰さないで!



以前書いた記事の中で、PISA調査での子どもの読解力の低下についてお伝えしました。↓

どんなに注意しても、なかなか静かにすることができない子どもも多くいます。

図書館へ行く度、静かに出来ないがために親や周囲から注意されるとどうでしょうか?

その子にとっては、図書館は嫌な場所になってしまい、読書にも抵抗ができてしまいます。


読解力は学びの基礎です。

その読解力は、幼い時からの絵本の読み聞かせが大きく影響します。

また、読書に抵抗があると自分で本を開いて学ぶなんてことをしない子になってしまいます。

つまりは、子どもの将来の可能性を潰してしまうも同じことです。

それを回避するためにも、ドックランズ図書館のキッズコーナーの様な環境が日本の図書館にも必要ではないでしょうか。

子連れに理想的な図書館とは

子連れにも優しい図書館
子連れに理想の図書館とは?



子連れでも行きやすいメルボルンのドックランズ図書館と、静かに読書を楽しむことができる日本の図書館に関して書きました。

それを踏まえて、子連れに理想的な図書館はどんな図書館でしょうか。

私の考える理想の図書館は下記です。

・キッズコーナーが扉などで仕切られている
・キッズコーナーにおむつ替えのできるトイレや授乳室が設置されている
・飲食が可能
・会話をとがめられない

もちろん、図書館の館内すべてが会話OKで飲食OKという意味ではありません。

静かに読書ができる環境もまた必要ですからね。

上記のリストの4つの条件が揃ったキッズコーナーが図書館に設けられると、子連れの親にも子ども達にも理解のある図書館になるのではないでしょうか。

まとめ

理想の図書館
子連れに理想の図書館を造るには



子育てに理解ある図書館について、いかがでしたか?

ママ友もパパ友もいないので、他のお父さんお母さんはどのような図書館が子育てに理解がある図書館だと思うのか知りたいです。

是非、コメントを書いてください!

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